ジャニーズワールドを回顧する(その①)

ジャニワも閉幕したので感想を記録。少々の毒がないと人生つまらないって思っているのでdisってるように見えるとこあったらほんとごめんなさい。悪意はございません。


OP
ちびっことお姉さんのやりとりからの下手からの内P登場でスタート。なんか内くんて台詞の言い回しが独特ですね。な行ま行のまえに『んっ』が必ずはいってるかんじ、大人の色気とでもいうべきねちっこさがあり、Pの衣装を着てると貴族みたい。
そんな貴族内Pとちびっこの華麗なるフライングの後、ひろみとその仲間たちが登場し何故かエアバイオリンを奏でます。(ひろみはもちろんちゃんと弾いてます)さすがにバイオリンはちょっと練習したくらいじゃギコ音しかでないって誰でも分かるので、いくら口パクやエア演奏が当たり前のジャニでもアリなのかって一瞬焦ります。
しかしなんでもアリ、それがジャニーズワールド!
細かいことをいちいち気にしていたらこの後観続けることは不可能です。

そしてオケピらへんのステージ手前の台に、見事ジャニワメインの座を射止めたしょうれんが登ってきてわーわー言い始めます。他坦であれば、チッこいつら相変わらず推されやがってと思わず舌打ちしたくなる扱いの良さです。しかしさすが今が旬のキング。衣装に負けじとその瞳がキラキラしていて、なんだかんだよほどねじまがった心でなければ、ただのショタコンに過ぎないオタク達の心を掴まざるを得ないさすがの輝きです。
そして荘厳な音楽の中、遂にけんしょり登場、更にすのすとをはじめとするジュニアがたくさん登場し、サイドマンションにはジュニアがぎっちりと詰まり、ジャニーズワールドが華々しく始まります。フライングけんてぃーを受け止める役は岩本くん。たにむと違って安定感抜群です。
ジェシーは最初はステージ後方で布をゆらゆらさせ途中で前方に出てきます。
ジャニワにおけるジェシーはダンスをかなりがちっと踊っていてめちゃかっこいいです。OPではがちっと足開いてポーズ決めるとこで、目線は右斜め下で右手を足にかけてるアレンジがくそかっこいいです!!ジェシーはダンスの時のかっこつけ方が、ちょっとした肩の入れ方とか、手の動きのアレンジとかでかっこつけてくるので、そのさりげない洗練された動きがとても素敵なのです。
あと今回のジャニワの振付との相性がいいんでしょう。ひいき目抜きでとても美しいと思いました。
動きが俊敏だし、バレエ的ポージングの基礎(足は基本アンディオール(外向き。いわゆるモデル立ち)で体幹がしっかりしてて、腕は肩甲骨から動かせてて、肩甲骨が下がっていて、首が長く伸びててきれい)が恐らく生まれつきのスタイルの良さでけっこうちゃんとできてるので様々な動きが美しいです。上手いダンサーはいつ写真撮られても美しい状態で踊れるものですが、ジェシーってわりとどの瞬間も綺麗だし、リズム感素晴らしいし柔軟性も技術もあるんでダンスもすごい素敵なんですよとなんかいまいち評価低い気がするんで宣伝しときます

 

バンドからのファンカッション
OPでどたばたやった後、いいさ、続けてやるよ!といきなりぶち切れた勝利きゅんが去り、平野くんが下手サブセンあたりに登場しサックス吹き始めます。そしてすのは華麗な側転などをかましてきます。
するとぐるんと回ってくるでかいステージ上にファンカッション隊が乗ってやってきます。
ジェシーは一番下手。なにげにここほくじぇポイントです。やっぱかっこいいな。。
そしてジャンジャンジャンジャンジャッジャッジャッジャッていう曲のリズムに軽く合わせながらスティックをくるくる回すジェシージェシー様でしかない。
皆横一列に並んでのファンカッションでジェシーは横向くとき以外は基本ずっと前見てて下を見ません。ほんと器用、、流石ジェシー様。。。イケメソすぎてぐぉぉぉぉおおってなります。某雑誌で何人かたまにやってないことをゲロったスティック投げも華麗にこなしてます。ジャンジャッジャッジャッていうリズムに合わせて、皆一斉に斜め上に右手を伸ばし、左足をちょいあげてポーズとってるとこかっこよすぎます。太鼓叩いているのに王子様感を出してくるジェシー様って一体何なんだろう…と苦しくなるほどのかっこよさ。
毎回ジェシーのかっこよさに苦しんでいるので他の人がどうなっているのか分かりませんが、スティックを前方につきだしながら前進してくる勝利きゅんだけは記憶にあります。真顔でスティックつきだされると、困惑します

 

HiHiJet
水色衣装でHiHiJet登場。ここから怒涛のHiHi祭りinジャニワのスタートです。
若干スローなテンポでHiHiをちょろっと歌うのですが・・・とにかく皆キラキラかわいいいフレッシュさやべぇぇええええとなります。
某あくつさんがハァハァするのも致し方ないです。はしみずの輝き!はばちゃんのかわいさ!そして猪狩くんもHiHiJetメンバーなんで皆さんお忘れなきよう。
「HiHiって3人じゃないの?」
「薔薇色の日々の健人くん日記でも華麗にスルーされてたけど?」
心無い声をよく耳にしましたがHiHiJetは4人です。そしてMステのあれは流石に床のせいなんでdisるの禁止です

 

これがジャニーズワールド!
別のぎらぎら衣装でジェシー登場。
下手から大我ジェ増田半澤の順に登場し、なんか英語歌詞の歌をテノール的低い音程でダンディに歌いあげ、京ジェで印象的なせりふを述べます。
じぇ『We will present you the best show! Enjoy!』
大『一分一秒も飽きさせない、それがジャニーズワールド!』
じゃんじゃじゃじゃん に合わせて後ろすり足ではけていきます。まさにショー!なぞくぞくはんぱないです。この時のジェシーの姿勢の良さと後ろ足の出し方が素敵なんです、これまた

 

えび登場
すのが並びえびを召喚するためのダンスを踊ります。サイド席からみるとスタンバイから丸見えでこの仕掛け意味あんのかと思うえび様登場。バックの歓喜の歌(アレンジ版)にあわせて踊るたにれおラインが気になる場面でもあります。基本細かくステップ刻んで、けんけんぱっみたいな振付あるんですけど、大振り気味なたにれおラインはこの振付やりにくそうです。
はっしーが五関くんを肩車していやいやんみたいな手の振りしてるとこは一体何を表現しようとしてるのか謎です。好きですけど。でも千秋楽に改めてみたら振り消えていたのでやっぱ何かが違う・・・ってなったのでしょうか。
そしてそのあとフライング!すごいすごい!さすがえび!五関様と河合君のペアフライングが特に好きです。2人手を掴み足を交錯させ一緒に回りはじめる→一旦離れて各自まわる→河合君が五関様の手をぐっとかんで再度二人くっつく このもっかいくっつくとこすげー好きです!河合×五関ありだなって思わせるふみきゅんの男らしさ&五関様の可憐さがたまらない!!

 

ノイナ
目が足りない。レポなんかを見ると各所で皆わちゃわちゃやってるみたいですけど、私の見ている辺りは基本事件は起きておりません。ジェシーは通りすがりにすのとゲッツしたりしてますね。今年は英語パートをかなり引き受けているので、見せ場はやはり塚ちゃんがアクロする前のスポットライト当たっての『All right, ladies and gentlemen, let me hear you say!』て言うとこでしょうか。ええ声してはります、生ボイスではなさそうですが。
とりあえずオタク的にはジェシー様の腰の位置の高さと衣装のパツパツぷりが気になってしょうがないです

 

3Dフライング
初見では非常に感動した3Dフライングですが色々な舞台で使いまわされまくりで、会社帰りのジャニワみたいなパターンだと本気で酔いそうになります・・・ほんと体力なしBBAで申し訳ないです。
健人くんって時々見ていて勝手に恥ずかしくなること皆さんもあるのではないかと思いますが、このフライング…去年は最前で鑑賞させて頂いたんですけど色々な意味で恥ずかしかったです。
深くは語れません。
とりあえずいざけんてぃーが自分のいる方角に目線をやると
「目が合った・・・!?健人が私を見てる・・・!!!???」
とそこらへんにいるオタク全員に思わせる健人くんのオーラはんぱないです

 

4 seasons からのNew day
ジュニアマンションが非常に豪華で双眼鏡装着率がはんぱない。やたらでかい半澤くんやマンションに収まりきらないたにむなどが話題ですが、ラウール君のジャニーズとは一線を画すプロいダンスこそ必見です。
けんしょりは金銀の衣装で歌って踊っててこれまた素敵なんですけどジュニア担ちゃんと見ていましたか

 

えび
「ショーの世界に入ってこーい!!」
えび兄さんの和の見せ場。ここでSixTONESはえびの衣装を回収するためだけに和な衣装に着替え登場し、2種類の衣装を回収した後に去っていきます。ここSixTONESである必然性があったのか着替える必要があったのか疑問がつきないですし(衣装は好きなんですけど)、12月末位に遊び始めちゃってくそ叩かれたことを考えると出なきゃよかったのにと思わずにはいられない場面です。
しかしこのおふざけについて、あぁ色々な考えの方がいらっしゃるのね…と考えさせられたりもしました。とりあえず1月公演では反省したのか叱られたのかは分かりませんがふざけることは無くなりましたので、よかったです。
そしてなんだかんだ叩かれまくった禍根で、その後他のメインの方々がふざけてるのを見ると、ついつい「おいこっちのがひでーぞ!」と言いたくなるのを我慢する日々でした。たまに言ってたけど。まぁやっぱ2か月って長すぎてアイドルには中々こなせないと思いますよ、ジャニーさん。。
しかし変面やら紙の束やら太鼓と三味線なんかは帝劇の格式にふさわしい豪華さで大好きです。よく観劇にいらっしゃって居眠りを我慢なさってるお偉方もきっとここらへんのシーンは純粋に楽しめたのではないかな なんて思います

 

桜咲くcolor
何故か見ていると恥ずかしくなるけんてぃーMAX。シルクフライングしてる最中は歌わなくていいと思います・・・
ここ演出がほんとに雑で、下ではたにむ達がばたばた布を集めてて、初日に見たときにあぁ練習不足でごちゃっとしてるのか・・・って思っていたら結局最後までそのままだったという。しかし二階から見て布を三角に折り畳んでいたということを初めて理解しました。二階から見ないとよく分からない演出多いっす。
ロダンスを踊るげんげんの見せ場でもあり、きらきらキングとわらわらちびっこを堪能できます

 

タイタニック
茶髪になった廉れんの髪色がチョッキの色と同化してたぜショーック!
見どころはやはりすののセーラー服。阿部ちゃんの自殺からの
(舘様)「一人の犠牲者も出してはいけないんだー!!」
はあかんやろ。
レポをよんでかられいあ姫に注目するようになりました。ほんとにかわいいね

 

ヒンデンブルク号
塚ちゃんの噛み率が高くてはらはらします。
やはりここは通路登場ジュニアがとにかく気になるんですけど、23-24通路にはれおれお。近くの席のオタク達の気構えがはんぱなくスターが来るぞ来るぞオーラがすごいです。当の本人はファンタスティーック!だのアメージング!だのわたわた騒いでてかわいいです。12-13通路にはオタク殺しのれあたん。私は、きゃぁぁってなったオタクにしーっていうれあたんと、自分の1列前の観客に話しかけるれあたんを目撃しました。いずれも小悪魔炸裂でたまらなかったです

 

6月の花嫁
慣れてくるとなんでもないですけど、初見では最も笑いをこらえるのが苦しい場面です。
というか私は笑いました。
だってけんてぃーがしっとり歌っている後ろで花嫁花婿がバク転やらバク宙やらかましまくってんですよww
ジャニーさんはやはり天才ではなくただのバカだな(褒めております)

 

空襲からのニョロニョロ
「焼夷弾がおちてくるぞー!」
12/29から急きょ追加になった空襲シーン。京本くん迫真の演技からの金田君ととっつーこれまた迫真の演技!
そして神風特攻隊の高地&樹&はっしー。皆演技上手。
シーンは硫黄島へと変わり、ジェシー&北斗&慎太郎は米兵役、塚ちゃんが日本兵。米兵役の面々はティアドロサングラスにヘルメット着用、北斗くんは小顔すぎてヘルメットに完全に埋もれています。
ちなみにここの英語せりふ・・・聴き取ろうとかなり頑張ったんですがけっきょく全部は分からず。
ジェ「Bring the point」←これ以外には聞こえず、帰国子女なお友達もこうだって言ってたので多分こうだと思う。
ジェ「put xxx xxx on the ground」(xxxを地面につけろ)←意味を考えると手を床につけか、武器をおろせ的な感じだと思うけどweaponともhandsとも聞こえず結局分からず。。
ジェ「Stop resistance!」(抵抗するな!)
北斗と慎太郎 Don't move!とか言ってるよね。。?
ジェ 「Fire!」 (撃て!)
ここで皆一旦下手にはけ、ニョロニョロが始まり、ニョロニョロの曲に合わせて塚ちゃん慎北が再登場し、ボスジェシーはゆっくりのそのそ貫禄たっぷりに登場します。正直かっこいい。
そして再度のFire!で塚ちゃんは完全に倒れます。。
この後ニョロニョロ。
絶対に笑ってはいけないシーンなのに笑ってしまう人が続出した悲しいシーンです。笑ってはいけないと思うとあらゆることが面白く思えてしまう、若者なら致し方ないでしょう。私も昔葬式の読経が急にツボに入り死にそうになったことがある不謹慎な人間なので若いジュニア達を責めることはしません。あれは演出が悪い。
ちなみに在りし日のニョロニョロジェシーかなり好きでした

栄光の鐘鳴らし~からのHiHiJet(2回目)
ブランコに乗って高らかに歌い上げるけんてぃ。本高くんとりんねが華麗にアクロを決めてるけどこの時村木は何してるんだろう。
そしてたにれおがアクロを決めてきます。いつの間に君ら出来るようになったんだっていうね。
皆チーム武が行った体操教室にでも通ったのかと思うぐらいアクロできる子が急増してますat ジャニーズワールド。
そしてHiHiJet! ローラー履いての王道verでございます。とりあえず猪狩くんの一番の見せ場!中1とは思えない貫禄です。
作間くんも背が伸びて中1には見えない。真弥なんてすでにただのイケメンで中2とか・・・さくまひの将来がただただ楽しみです。
やっぱHiHi組よりバック組に目がいっちゃいます

 

タップ
蓮音くん作間くん金田くんが何故かステージ上でローラーからタップシューズへの公開履き替えをしてくれるという大サービス!
靴下は黒のスニーカーソックスタイプって毎回同じなんで衣装なんですね。
そしてフレジュたちも混じってタップダンス!余りにもフレッシュすぎて踊れていない子が多いですけど

 

バスケ&ダブルダッチ
フレッシュなちびっこ達の後に出てくるすのの貫禄やばいです。岩本くんの貫禄が特にひどいです、てか髪型どうした。普通の髪型じゃだめなんだろうか?だめなんだろう。
岩本君が3人を飛ばすアクロほんとにすごかったんですけど、信じられないことにシルバニア遊びからインスピレーションを得られたそうで…彼への謎が深まるばかりです。
夏のチーム我のごとく様々なダンクを決めまくっていますが、やっぱダンクって全部決めるのは難しいし、しかも怪我人続出でもうちょっとさすがにやめたほうがいいよなってBBA思わずにはいられません。
そしてすとんず登場。緑の服着てていい意味でちゃらついてて非常にかっこいいです。
ジェシーはバク転決めます。途中から飛ぶ前にゆご北に片手ずつハイタッチしてもらっててかわゆーです。さらにバク転した後にほくじぇ大我で色々ポーズ決めててさらにかわわです。ほくじぇはかっこいい、京ジェはきれいってイメージですけど、3人集まるとかわいい になる不思議。

あとジャニワ毎公演ですの皆と一絡みしようと決めてたんでしょうか。ジェシーはここでは毎回阿部ちゃんと顔を見合わせながらダンスし、佐久間くんとじゃれていました。そしてここの見せ場はやはり全員でのタップダンク!怪我人続出につき12人全員で繋げたのは26夜と千穐楽のみだったかと思いますが、Mステでばっちり決めてくる辺りは流石でした

 

バトン~情熱の色
最初にスポットライトドーンと当たる羽場ちゃん、最後にバトンキャッチしたときに安心しきった笑顔を見せる涼ちゃんがひたすらかわいいです。そしてよちよちローラーなれんれんがかわいすぎて。廉くんは目力がほんとすごくて、現場で直接見てれんれんを好きにならないオタクはいないのではないでしょうか

 

Cha*3
年末に紅白のリハとして急きょ追加されました。
やっぱ見どころはたにむですかね。あと帝劇で振りをやっていいものかと葛藤するオタクと煽ってくるしょりけんとの戦いも見ものです。飛び跳ねながらスティックを振る勝利くんのかわいさに何かが目覚めそうにもなりました

 

未来の祭典
はっしー何故か毎度ジェシーに絡んでくれてありがとうございました。

未来の祭典のジェシーの優しい歌い方ほんと大好きです。あとガニ股で踏ん張る北斗、怪我してるのに無理させんなよぉと心配になりました



フライングの平野くんとにかく運動神経いいなと感心しきりでしたが、やっぱバックジュニアのノースリ着物衣装が尊過ぎて。

しかし龍のはりぼてがデカ過ぎて、A列の客大丈夫かよwwとそっちばっか気になりました。

そして突然の反抗期の報いで奈落に落ちてく海人くん。その後ハンガーに吊るされるという罰ゲームを考えると損すぎる役回りに涙するしかありません。しかし、フライングでぶらんぶらんしている平野くんを回収する廉くんを見ると、結局やっぱしょうれん最高かよォォォってなります

 

12月殺陣
すみませんここはSixTONESの衣装がひたすらかっこよすぎて他のことがよく頭に入ってこなかったんですけど、とりあえずハンガーに吊るされる脇の痛そうな海人きゅん、ハンガーで窮屈そうに戦うしょりけん、ハンガーに遠心力つけてぐるんぐるん遊び回るキングとハンガーの活躍っぷりに草しか生えません。

演歌は大我くんとまっすーのビブラート的こぶしやり過ぎ問題などありましたが、ジェシーの歌、こぶしはないものの素敵だったと思います。

大量の☆紙吹雪に埋もれ2幕へ。

 

少年たち ジェシー台詞まとめ

第1幕 

🎵OP

0 「This is not a fight. We're just training 」

🎵俺たちは上等

1 「岩本、シャラップ!」

🌟向井くんとジェシーのアドリブ

2 「Hey, Hello! I'm Jesse!」

3 「日本語ちょっとだけ…どうして捕まった?」

4 「捨てられた・・・」

🎵僕に聞くのかい?

5「こいつは京本、京都の京で京本、okay? Let's sing!」

6「Very nice!! 」

🌟ジェシーメシ

🎵嗚呼思春期、HBC

7「Hey, you have to clean up, Or we cannot get out from here. 」

8「ちゃんとしなきゃ怒られる、刑期延びる」

9「You're crazy」

10「昔あいつとバンド組んでた。岩本、最近練習に来ない、一緒にやろう!お母さんの具合そんなに悪い?お母さんのためにお金がいるのはわかる。でもそのために悪い奴らとつるんでるから、俺警察に相談した」

11「暴力やめろ!」

12「You just say nice?」

13「京本、Music! Music 聴かせてよ」

14「Nice music!」

15「俺の国ブロードウェイというとこがある。そこでは、毎日がMusic and show!」

🎵ブロードウェイメドレー、大吾くんの歌、闇つき

16「ないです。」

17「不満はございません」

18「それが何か」

19「岩本お前も仕事しろ。」

20「違う。」

21「なんでだよ、なんでわかんねーんだよ‼︎」

🎵Rival

22「なんで…なんで分からない‼︎」

23「脱獄。。おれの刑期はもう終わるんだ、もうすぐなんだよ‼︎」

24「岩本…」

🎵LOVE

25「OK」

26「Wait a minute! I'm in the jail not to fight. なんでおれが本国へ。」

27「こんな形で皆と離れるなるなんて。皆ごめん!I have to go back!!」

 

第2幕

28「Stop! 俺行くから!」

29「岩本!助けに来てくれてありがとう、本当にうれしい。でももうだめなんだ」

30「俺の国の法律。仕方のないことだ。みんなさようなら」

31 「俺は本国に戻り、訓練を経て戦地へと送り出された。そこには銃をもった裸の少年がいた。何故銃をもっているのだろう。果たしてその少年は銃を撃つのだろうか

🎵少年兵の歌

32 「お前はこの姿を撮れ。こんなばかなことで人生が終わることを皆に伝えろ。いいから…早く…

33 「何気ない毎日が幸せだった。皆と過ごした時間は宝物だった。もう皆に、会えないから…これだけでも…皆ごめん…」

🎵あいつの分も生きる

34「Yeah, That's right!」

🎵きみにこの歌を

 

聞き取れた範囲で作成しておりますので完全に正確ではありません。

Sちゃん、Aちゃん、Mちゃん、Rちゃん ご協力感謝です!!!